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2009.10.13 高円宮杯
高円宮杯全日本ユース選手権。

高校のサッカー部とJリーグのユースがぶつかる
真の日本一を決めるこの大会。

お正月の選手権ほどの盛り上がりは無いにしろ、
個人のプレーやチームとしての組織力は超高校級。

良い機会なのでユースについて考えてみた。

まず考えることは、"なぜ彼らはユースという道を選んだのか"だ。

あれだけサッカーがうまければ、強豪サッカー部の高校でもレギュラーは
間違いないだろう。華やかな高校サッカー生活。
仲間と共に全国を目指し、練習に明け暮れる毎日。
ときには日の暮れた誰もいないグランドで、一人フリーキックの練習をすることだろう。

最後の一発と決めたキックが大きく右にそれる。
ボールの転がる方向には、人の姿が.......。

あれは、うちのクラスの.....。
女子:「お疲れ様。まだ練習してたんだね。」

男:「あぁ、俺なんて人一倍練習しなきゃついてけないからさ。
   まぁ今日はもう帰るとこだけど。」

女子:「じゃあ、一緒に帰...」
    と言いかけた彼女の手には、"国立"と書かれたミサンガが
    握りしめられていた。

というような、甘酸っぱい青春はユースには無い。
あるのは、Jリーグ並に派手な応援を繰り返すサポーターの存在だけだ。

それなのに彼らは敢えてユースを選んだ。なぜだ?

そんな疑問は実際の試合を観て少し解ったような気がした。
彼らの試合は、完璧だった。パーフェクトだ。

プレスの早さとパスの正確さ、そして最後のシュートの決定力。どれも素晴らしい。

そうか、思春期の最も重要な恋愛という部分を全てサッカーに置き換えたのか。
自ら厳しい環境に身を置くことで、さらに自分の能力を高める。
なんていう若者だ!!

しかも、最後のヒーローインタビューで語った小野選手の言葉がさらに僕を
惹き付けた。

「将来の夢は何ですか?」の問いに、
誰もが、代表入りか?それともワールドカップ優勝?などを想像したが、

なんと、
「できれば上にあがって活躍したいです。」
なんて謙虚で現実的。
それだけ厳しい世界なんだね。ユースという所は。

ユース大好きだ~。

生まれ変わったら桐蔭でサッカーをすると決めてた僕ですが、
新たにマリノスユースという選択肢も加わった週末でした。

それにしても、7-1って!!

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